小学校受験の面接のルールや試験官との接し方のコツを指導

小学校受験の面接では様々な質問を子供だけでなく親にも投げかけられることになります。小学校側としては子供の内面だけでなく、親の人格などテストではわからないことを、面接を通じて知りたくてやっており、受け答えによってはテストでうまくいっても落とされるということは平気であります。面接において何を聞かれるかということを知るだけでなく、面接を通じて試験官が何を知りたがっているのか、これだけは守っておきたい面接のルールなどを事前に知り、それを踏まえた上で練習していく必要があるため、すぐにできるものではありません。面接試験の形式にも様々なものがあり、小学校によっても様々です。特に試験官とどう接すればいいのか、その接し方を知ることが小学校受験では大切です。

保護者が話している時に子供を集中させる

小学校受験の面接のルールとして、大前提となるのは挨拶です。入室の際に元気よく挨拶し、出ていく時も大きな声で挨拶を行い、自己紹介の時もはっきりした口調で自分の名前を言うことは必ずしなければなりません。緊張するとそれすら出来ない子もいますが、この部分が徹底できなければ全くうまくいかなくなるため、いわば基本中の基本です。気を付けなければならないのは親子面接の時です。子供だけの面接であれば、挨拶をし、受け答えをきっちりすれば特に問題はありませんが、親子面接の場合、親が質問に答えている際に子供は気を抜いてしまうことがよくあります。この態度を試験官は見逃しません。結果としてそれが原因で落ちてしまうこともあります。子供なのに元気がないのもマイナスですが、気を抜いてしまうのも気を付けなければなりません。

質問の内容を変えて練習をすることが大切

試験官との接し方として、一番気を付けたいのは今まで練習してこなかったような質問が投げかけられ、それに対して変な対応をしてしまうことです。うまく言えない時というのはあるため、その時の対応も試験官は見ています。うまく言えない時は、素直に言うこと、そして、聞き取れない場合はもう1回聞くなどの対応を練習しておくと、焦ることなく質問に答えられます。普段の会話で、自分で考える癖をつけていくことが大事であり、それさえ出来ていれば、練習で出てこないような質問をされたとしても対応できます。そして、練習の際にも時事的な質問を投げかけてみたり、この時にどう思ったか、何を感じたかなどを常に言わせて、感情を言葉にする練習を重ねていくと喋ることへの不安を無くしていくことができます。”